小学生がプログラミングを学習するにはどこがよいのか?おすすめのプログラミング教室を検証してみました。

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「こんなに楽しく遊んでいるのに、論理的思考が身につく学習になっているんだ。」

ロボットを楽しそうに当たり前に動かしている子供を見て思う感想の一つです。

プログラミング教室が、これからは英語、数学、国語などの他の教科と同等かそれ以上に重要になってくると言われて、戸惑っている保護者の方も多いようです。

新しい教科なので保護者自身もついていけていないと感じ、どのように学ばせたらいいのか悩んでいる保護者の方も多いのです。

このページでは、信頼のおけるプログラミング教室の選び方を紹介します。

1   プログラミング教室の授業内容

〇世界の潮流の中のプログラミング教室

2020年度より小学校でもプログラミングが必修化され、学校でも授業が行われるようになりました。

この背景には現代の社会では、生活を便利にするために日常的に家庭での電気製品や持ち歩くことのできるスマホ等の中で、さまざまな形でコンピュータが使われるようになっているということが上げられます。

こうした潮流は加速し、日本を含む世界で増加していくことは間違いのないことでしょう。

世界中で、科学、技術、工学、芸術、数学を学ぶSTEAM教育が広がっています。この日常、産業の変化から教育の中で学ぶ必然性が高まり、小学生のプログラミング教育も始められているのです。

日常で不可欠になっているこのような科学技術を取り入れ、活用、向上させていくためには教育の中でもこれを学習することが求められています。

〇プログラミング教室の現状

現在の日本のプログラミング教室では、ロボットやゲームなどを使って子どもたちの興味関心を引き出すもの、それに講義を加えてプログラミング教室を開いているところが多いです。

現在、需要の急増のため全国でプログラミング教室が急増しています。そのため、小学生のプログラミング教室が乱立状態となっています。新しい学習内容なのでたくさんの業者が参入してきているというのが現状です。

小学生を集めるためにゲーム、ロボットなどの小学生にウケる題材を選んで授業を組んでいるプログラミング教室が多くあります。

しかし、プログラミング教室が急増しているため危ない教室もあります。難しかったり、その子供の進度に沿っていないために、プログラミングを通して、挫折経験をさせてしまうという例も出ています。

講師は、プログラミングに少し詳しければ誰でもいいといった形で選んでいるというケースや教え方に習熟していない講師を作ってしまっているという現状を認識しておく必要があります。

都市だと競争が多く、プログラミング教室間の競争が激しいため、移動の時間や距離、かかる経費を考えず、教室と講師を選べば、優れたプログラミング教室もあります。

しかし、小・中・高という教育課程を踏まえて、その中の小学生の発達段階を考察しながら小学生向けのプログラミング教室を開いているところは必ずしも多くはありません。

小学生なのだから小学生向けのプログラミング教室だけを開いていて問題なのか?と思われるでしょう。

小学生は中学生、高校生、大学生、社会人となります。その発達段階を全て掌握しながら、それでは、「発達段階を考えると小学生にはこうした学習をするのがよい」という長期的な視点から研究された小学生向けのプログラミング教室である必要があるのです。

小学生向けのプログラミング教室というだけでなく高校や大学の受験勉強にも役に立つといいですよね。

本当に教育的事業と考えている事業者は、プログラミング教室を小・中・高の学力も考えながら、運営しているのです。

つまり、中学生、高校生、大学、社会人という将来に結びつくようなプログラミング学習でありながら、小学生にとって楽しい教材であるということが大事なのです。

そうした前提がありながら、プログラミングの楽しかった思い出が将来にも続くといいですね。

2 小学生の発達段階に最適なプログラミング教室とは?

小学生のプログラミング教室を考える上で忘れてはいけない点を考察してみます。

小学生という発達段階を考えておく必要があります。小学生は、親が勉強してほしいといっても、まだ遊びたい盛りなので、集中力がかけてしまいがちだということです。

親としては、全てのことに集中して取り組んでほしい。でも、実際には、子供たちは遊んでいたいというギャップもあります。

地域の教室で、いい教室が見つかったとしても、子供は一人で通わせるのにはまだ危険な年齢ですので保護者が付き添う必要があります。

仮に共働きだと、費用はまかなえても送り迎えが大変ということにもなってしまいがちです。

保護者が、いつも塾やスポーツ教室などの習い事に連れていけるわけではありません。

休日には、保護者自身が家にいても家事や他にしたいこともあるかもしれません。

インフルエンザ、新型コロナウイルス、台風などの自然災害で突然休校になった時には、遊び場もなく 家遊びになってしまいます。

そんな時に、子供が一人遊びで、楽しんでくれて、学力につながるものであればいいと思いませんか?

机に座って勉強だけしてくれたらいいのでしょうが、 小学生という発達段階を考えると遊びも必要になります。

一人遊びというと、暗いイメージを持つかもしれませんが、一人遊びは、自学習の基礎でもあります。小学生にふさわしい 室内遊びを考えておくことも大事です。

読書がいい例です。発達段階に最適な本を楽しんで読む子供は将来的に、読解力に結びつき学力の向上につながります。また、本を読むことで知識が広がり、自分の持つ将来像も大きく変わっていくことが知られています。

年齢に合った人気のおもちゃを選択すると、遊んでいるような勉強ともいう教材になります。室内での過ごし方が将来につながるものであればいいですよね。

小学生に合った知育玩具としてのロボット、動くおもちゃなら、プログラミングへの興味関心も芽生えます。

社会人の状況から話をすると、ウイズコロナの時代、つまりこれからの時代は、在宅ワークが増えてきますので、成人になった時には、一人で自分で調べて仕事を進めたり、会社から言われなくても在宅で一人で仕事ができないといけない時代です。

そうすると、子供の時から、遊びという形を取りながら自分で課題に取り組んでいけるという活動はとても大事なことだと言えるでしょう。

こう考えると一人遊びはとても大事なことなのです。

子供のことだけでなく、家庭の状況も考えておかなくてはいけません。他のご家庭に負けないようにと考えるとお金もかかりますし、送ったり迎えに行ったりという時間もかかってしまいます。

小学生の時から教育にお金をかける、時間をかけるのは大事なのですが全てにお金と時間をかけるということは無理が生じます。

それに加えて英語やスポーツなどの習い事も盛んです。

友達との交友のことも考えたり、体力をつけたりするのでしたら、水泳やサッカーなどのトレーニングなどは送り迎えが面倒でもしておいたほうがいいと判断される保護者の方は多いです。

スポーツは将来を考えておくと必要です。スポーツはオンライン学習には向きません。スポーツこそ、実際に友達や指導者に合い、切磋琢磨して行く必要がある学習です。

スポーツ以外の、他の習い事まで全部地域の教室に通わせる必要があるのかを考えてかなくてはなりません。

例えば、現在、英語などは価格が低く抑えられているオンラインスクールが盛んになってきていますし、プログラミング教室も在宅学習、通信教育などの教材を購入するという形を選ぶ方も多くなってきています。

こうしたオンライン上の学習や通信教材販売は対象が全国にわたりますし、教材の開発が集約されてコストを抑えていますので、費用に対して質が高くなります。コストパフォーマンスがいいと言えるでしょう。

プログラミングこそ通信教育やオンラインでの学習教材を使うメリットが出ているとも言えるでしょう。

発達段階に加えて子供の個性ということも考えておく必要があります。

例えば、表現力を身につけさせたいといった場合、周りに通わせている方が少なくても、ボイストレーニングやダンス教室を選ぶご家庭もあります。

習い事で、一番大事な点は何かというと子供が楽しい思い出を持ち、嫌な思い出を作らないということです。楽しみながら興味・関心をはぐくんでいけるような習い事を選んでいく必要があります。小学生がプログラミングの達人に、急になることは現実的ではありません。

しかし、小学生のうちに習ったプログラミングが楽しい思い出となり、高校生や大学生、社会人となった時に活用できるという将来の可能性は伸ばしておきたいです。

そのためには、楽しい教材を選ぶことが大事なのです。

小学生の学びは基礎であるとともに、遊びながら、楽しみながら行うことができ、将来の芽を育てるものと考えた方がよいのです。

低学年だと自主学習は難しいと考えるかもしれませんが、謎解きパズル、実験工作キットには熱中する姿も見られます。 小学生の 子供にとっても簡単であること。それに加えて、興味のわくような難易度が高くない題材を選ぶことです。

選び方はとても簡単です。プログラミングで動いて、子供が楽しめるかどうかを基準にすればいいのです。

家の中にどのような教材を置いておくかは教育的環境の整備ともいえる大事なことです。

よく学力と家庭の本の量が関係しているなどの話が書籍や記事に公表されていることがあります。家庭の環境が大事なのです。

本棚に、まだ理解できなくとも興味を抱いて、そうした内容に触れる機会があるような内容の本があると、将来的な学力に結びつくと言われています。暇な時に手に取ってみることがあり、それが将来の学力に結びつくことがあるのです。

 そうすると本棚にあるのは本だけでなく知的な好奇心をそそるような遊具などもあるといいと言えそうです。

3  プログラミング教室のおすすめの探し方

探し方は主に2通りあります。一つは地域のプログラミング教室を探すことです。もう一つは通信教育のプログラミング教室を探すことです。

〇地域のプログラミング教室の探し方

地域のプログラミング教室の探し方は、ネットで、「プログラミング教室 地域名 小学生」として検索すると出てきます。

その教室についての口コミがのっていれば参考にしてもいいのですが、関係者が良い口コミを載せているのは、よくある話なので鵜のみにしないようにしましょう。

友達や知人に通っている方がいれば評判を聞いておきましょう。実際に自分の目で見ることが大事ですのでやはり、一度行ってみることが大事です。

指導者の方と話をする、模擬授業や見学ができるのであればしておきましょう。

低学年では親子ともに参加の体験型プログラムにしているところもあります。1度の体験でしたらレクレーションもかねていいかもしれません。

体験型プログラミング教室も動機付けになりますので、回数が多くなくても、小学生の子供の反応を見るのもいいことですので、おススメです。

ですが、経験するだけのプログラミング教室だと習得するスキルや知識が限られてしまいます。子供だから体験だけでいいと考えるのはもったいないです。

低学年と言えども必要な知識やスキルがその発達段階に沿った一定量のスキルが身につくのかということも考えて通うようにするのがおすすめです。

その際のチェックポイントは、先生の人柄や経歴など聞ける範囲で聞いておくことが大事です。

授業面以外では、1教室当たりや1担当者当たりの生徒の割合等にも注目しておく必要があります。

業者としては1教室に多くの児童、生徒を集めて入れてしまった方が利益が上がりますので、

児童、生徒を入れすぎて内容が一人ひとりの子供に理解できるのか?

手が届くように指導が行われるのか?

それぞれの教材が子供に興味のあるものになっているか?などをチェックしておく必要があります。

プログラミング教室の探し方として考えておく要素としては、通うための時間的経済的コストです。

通う時間はバカにできません。1回は30分かかったとしても、週二回になると一月当たり4時間も送り迎えにかかってしまうことになります。

それから、もちろん月謝などの費用のチェックが必要です。

習い事の探し方として駅前を考える方も多いです。駅前だと便利だと思うかもしれません。

プログラミング教室に限った話ではありませんが、駅前はだいたい家賃が高めなので、月謝にもそうした費用が含まれているものと考えておくことが大事です。

見逃しがちなのが、その授業そのものがいいものであり、気に入ったものであったとしてもその業者が小学生、中学生、高校生、大学といった発達段階での学習に詳しい業者なのかどうかということも視野に入れておくことが大事です。

それは教室には関連する事業のパンフレット、チラシが置いてあったり、インターネット上では、その業者がどのような教室を運営しているのかなどで察しがつきます。

事業のパンフレット、チラシ、インターネット上で運営している教室などもチェックしておくのもおすすめです。

〇通信教育のプログラミング教室

通信教育のプログラミング教室を検索してみます。「プログラミング教室 小学生 通信教育」などの検索を行うと検索結果が出てきます。口コミは参考程度にします。教材がどのようなものであるのか子供にとって興味がもてそうな物なのかチェックします。

できれば大人も子供と一緒に遊んで楽しい思い出につながるような教材だといいですね。

プログラミング教室というと業者からすると見学に来て、興味をそそって、入会してもらいといわけです。

ですが、通信教育では見学にも行けないので先生を見ることもできないなどの不安を持つかもしれません。

しかし、通信教育やオンライン教室は、動画、アプリ、インターネットの技術の発展によって充実したものになっています。地域のプログラミング教室とは、条件は異なるのですが考えてみる必要があります。

地域のプログラミング教室は移動にかかる時間的経済的コストがかかりますが通信教室ではそうした移動的経済的コストはかかりません。

不動産を借りているわけではありませんので、そうした教室代等、無駄な費用が上乗せされていません。

地域のプログラミング教室の場合には、集客をする際にはチラシを配るという児童、生徒を集めるためのコストも含まれてしまいますが、通信教室の場合はそうしたコストがあまり発生しません。ネット上の広告だけで済みます。

教材とその講座が気に入ったとしても、それだけではなく地域のプログラミング教室と同様、小学生、中学生、高校生、そして大学という道筋をそれぞれの発達段階ごとに研究してトータルに導いて行くような学習開発を行っているのかどうかという視点で教材や教材販売会社を見ておくことも必要です。

そうした業者は全国からの講座受講者を指導し、講座受講者からのフィードバックを受けて検証しながら改善、教材を作って指導しているのですから内容的にも安心です。

4  プログラミング教室の月謝の相場、費用

〇地域のプログラミング教室に通う場合

プログラミング教室に通う場合は、入会金として5,000円~15,000円程度です。

月謝は2回の場合だと 6,000円~12,000円くらい授業料としてかかります。月4回ですと 7,000円~18,000円くらいの月謝です。

通常、この授業料、月謝という費用だけでなく小学生向けのプログラミング教室には比較的費用が高額とされる教材費がかるケースが多いです。

この辺りが他の習い事と異なります。ロボットプログラミングなど教材を買い取る場合だと、数万円程度はかかります。

月額で、レンタル料を支払うという場合もあります。教材は教室によって異なりますので、それぞれの教室に尋ねてみましょう。

プログラミング教室ならではの費用がかかることを考えておく必要があります。

主に考えないといけないのが入会金+授業料(月謝)+教材費です。

しかし、それに加えて、教室という施設利用料、教室運営費、パソコン使用料、機材(パソコン、タブレット)のレンタル料などが授業料、月謝に含まれていたり、別途かかったりすることがあります。

プログラミング教室という将来にわたって大事な学習を、学校以外でもしようとすると、かなり金額がかかるのはやむをえません。

プログラミング教室に通うときには、いくつかのチェックポイントがあります。

・いずれの教室に通うとしても、かなりの月謝、教材費などの費用がかかるのですから、授業や教材の質はいいものなのか?納得できるものであるかをチェックしておきましょう。

・通うことを決めたとして、その日時にきちんと通うことができるか?小学生低学年の場合は特に送り迎えが必要です。他の習い事との兼ね合いで過密スケジュールになっていないか?

・授業料、教材費、施設利用料、教室運営費、パソコン使用料、移動にかかる交通費、ガソリン代などの複数の費用が無理なく支払えるのか?

・複数の費用がかかることで、割高になっていないか?

・他の教室に比べて授業料、教材費が安い場合には、入会金、施設利用料、教室運営費、機材使用料(パソコン、タブレット)などの項目についてもチェックしておきましょう。また、1教室当たりの生徒の人数なども忘れずにチェックを行いましょう。

〇通信教育のプログラミング教室

通信教育のプログラミング教室の場合ですと、月謝は6,000円程度。教材費が2,0000円~50,000円程度です。

家庭で行いますので、施設利用料、教室運営費、機材使用料などの項目がありませんので、シンプルで分かりやすいです。

それだけでなく、かかる経費が実際に少なくなりますので無駄な費用が発生しません。

5  地域のプログラミング教室のメリット、デメリット

地域名とプログラミング教室をパソコンで入力するとたくさんのプログラミング教室を探すことができます。

地域にあると便利、通いやすいと思うかもしれませんが、メリット、デメリットを考えて選択する必要があります。

メリットとしては、周囲の保護者、友達の口コミが聞きやすいです。ですが、教室の内容や子ども自身の個性にもよりますので口コミだけで判断はできません。

通信教育、オンライン講座と違って、指導者の顔が見える、人柄がわかるので安心というメリットがあります。しかし、急ごしらえのプログラミング教室だと講師の質が良くない、指導に慣れていないなどの問題も出ています。

近くだと、子供の送り迎えをしやすくて便利です。

同じ地域の小学生とも友達になれるかもしれません。ただ、友達作りを主にしてしまうと肝心の学習としてはどうなのか?という疑問も残ります。

マンツーマンや少人数のプログラミング教室は、個別の理解を助けてくれるのでお金に余裕があり、お近くでしたらこうした教室はおススメです。

デメリットとしては、評価の高い、お気に入りの地域のプログラミング教室は少し遠いところにあるかもしれません。その場合ですと、送迎に時間と手間がかかることになります。

いい先生が見つかったとしても、その教室の生徒の人数も考えておく必要があります。業者としては、教師一人に対して、生徒の人数をなるべく増やした方が利益になりますので、多くの人数を入れようとしていることが多いです。

地域の教室は、当然、教室を借りている場合が多いですので、教室を借りるための不動産や電気代、チラシ代、講師代などの人件費などの費用が含まれるということになります。

6  ホームスタディのメリット、デメリット

ホームスタディのメリットとしては

在宅でも自分で仕事をするという現代の潮流に乗るということです。

新型コロナウイルス発生以降、企業は在宅ワークの促進、テレワークの導入など大きな変化に直面しました。こうした変化を大人である保護者の方も経験された方も少なくはないでしょう。

そしてこの潮流は、世界では日本に先駆けて行われており、日本は遅れてしまっているのだという認識とこれから日本も在宅ワーク、ホームスタディという方向に向かうのだということを意識しておく必要があります。

新型コロナウイルス発生に伴い、諸外国ではすぐにテレワークや遠隔でのビジネスが始まった国もあります。

その中で日本は遅れを取り、いつになってもテレワークやホームスタディといった仕事や学習に移行できないというもどかしさを覚えた方も少なくはないでしょう。

こうした遅れは、パソコンやパッドなどの電子機器の普及といった面だけでなく、昔ながらの教師、講師が対面で指導するという指導方法にこだわったためという理由もあります。

在宅ワークというと大人だけのことでは?と考える方もいるのでしょうが、本当にそうでしょうか?

この流れは将来の働き方になるものですし、大学、高校、中学、そして小学校という風にその差の大小はあるにせよ、全てに導入が検討されていくものです。

こうした状況を踏まえると在宅ワークにつながるホームスタディという習慣を小学生の時から、少しずつでも持っておくということは、長い学習と労働の人生を考えるうえでメリットになります。

通信教育によるホームスタディは毎日、自分で予定表を管理して仕事をすすめるという大人のテレワークにつながる学習です。

もちろん、小学生が自分の意志で予定表を管理するのには無理もあります。

だからこそ、興味関心のある遊びの要素が入った知育玩具ともいえる学習教材からスタートするのがいいのです。

デメリットは直接指導者が教えるわけではありませんので、子供が躓いた時にオンラインで質問するか保護者が手助けする必要があることです。

学習状況については、保護者自身が専門ではないし、分からないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、今の通信教室は動画、テキスト、教材と工夫されており、分かりやすくなっています。

家で指導も自分で行うのかと思ってしまうかもしれませんが、家庭教育の重要さを見直すチャンスにもなります。そして、保護者自身が子供の興味関心や学習状況を把握できるメリットがあります。

優れた学習成績を出す子供の保護者は、直接教える場合も、塾に指導を任せる場合も、子供の進捗状況と学習を把握し、次に何を買ってあげたらいいのか把握していると言われます。

直接内容を指導することは難しくても、必要な道具や本、教材などを揃えてあげるという環境面からの支援をサポートするという対応を取っている保護者の方も多いのです。

日本が10年遅れて後追いするという米国の現状を参考に考えてみましょう。

大学に行くのに多額の費用がかかり、借金を抱えながら通って、卒業をする学生が多くいます。それでいて、卒業後にそれに見合うだけの収入が得られるかというとそんなことはありません。

また、貧しい家庭に育った若者の中には、大学に行くことをあきらめる方もいます。それでも学習を続けようとする方の中には、安価でも価値の高いオンライン、通信教育を選ぶ方もいるのです。

優秀な講師が、オンライン、通信教育で学習を安価に提供するという流れは、2020の新型コロナウイルス以前においても、米国ではすでに普及しつつありました。

こうした流れは世界で加速しています。それは一流の講師、教育機関であれば、オンライン、通信教育で学習を提供することで、利益を向上させられます。いい学習内容をコンテンツとして提供する方にとってはやはりメリットがあります。学習者にとっても、いいコンテンツを安価で学びたいというニーズも多いからです。

更に、大学を卒業する、又はしないという選択をしても、社会人になっても必要になるスキルは、時代の変化に伴い、再学習を行わなければならないという現状があるのです。

そこで、オンライン、自宅への配送教材を使ったプログラムを活用してホームスタディで、新しい知識やスキルを習得するという流れになりつつあります。

米国の流れは10年遅れて、日本にやってくるとも言われています。日本のオンライン教育、通信教育、ホームスタディの必要性は、大学や高等教育に関心のある人たちの中で、2020年の新型コロナウイルスで気づかされました。

教室に通うことなく学習を続けないといけないので、対面による教育という日本が進めてきた学習体制が崩れました。

しかし、日本では新型コロナウイルスが終焉したら、やはり対面による教育に戻そうとする動きもあります。

この点もアメリカや中国、イギリスなどでは、日本よりはオンラインでの学習、在宅学習の価値に気づき、積極的ともいえる状況です。

そして、日本でも米国と同じように大学の学費の高騰と卒業後にそれに見合うだけの収入が得られないという問題が生まれているのです。

大学に行く行かないの選択だけでなく、オンラインや通信教育を通してホームスタディ型の教育を生涯にわたって自宅で行い、新しい知識を習得することになるということは、日本でも加速していくことになります。

在宅でも学習するという習慣を身につけている子供たちと、そうではない子供たちの間では、一生における差はとても大きなものになると思いませんか?

子供たちにもホームスタディで確かなスキルを身につけ、思考錯誤とひらめき、創造性によって、自ら答えを出すという学習姿勢が求められているのです。

子供たちは将来、大学に行くかもしれません。また、行かないかもしれません。しかし、いずれにしろ起こることがあります。

それが生涯にわたってオンライン学習、在宅学習によって、スキルと知識の向上を自分で進めるということです。

現在の社会は、10年もすれば新しい社会になってしまうということが言えるかもしれません。そうした状況で、会社では新しい知識や情報、スキルに対応できる人材を求めていくことになります。

その時代に合わせて新しいスキルを得られなくては、収入の増加に結びつく再学習をすることができません。

通信教育がホームスタディとして学習できる良い点は、いつでもスタートができるというケースが多いです。

例えば、地域にあるパソコン教室、プログラミング教室は、4月スタートなどのスタート日時が決まっているケースが多いです。

これは生徒を集めて一斉に学習を始めるわけですから、仕方がないのですが、やりたいと考えていても、その時、たまたま他のことで忙しくて申し込みができなかったというケースもあります。

その点、通信教育やオンライン学習などのホームスタディ学習の場合は、学習する内容がすべて、教材もデータとして準備されて、順番も決められており、申し込みをするとすぐに配送が行われ、スタートができるようになっています。

つまり、スタートがいつでもできる点がいいのです。

インフルエンザや新型コロナウイルス、台風、地震などの災害のため、学校に行けなくなったなどの時に、時間があるからスタートできるというのもうれしいところです。

何もすることがないとかえって人間は大人も子供もイライラしてしまいがちになります。

資料だけでも取り寄せておくと、こうした事態が起こった時にスタートできます。

7 Z会をおすすめするこれだけの理由

Z会は、昔から通信教育で成果を上げている教育機関になります。受験の時にお世話になったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Z会のプログラミング教室を勧める理由としては3つあります。

〇発達段階ごとの教育に熟知

小学校から大学受験まで発達段階ごとの教育に熟知しています。新しく参入してプログラミング教室を始めたといった新参者ではありません。

Z会は通信教育という分野で圧倒的な成果を上げています。通信教育は対面での学習ではありませんので、不安に思う方もいるかもしれませんが、こうした条件でありながら成果を生み出してきました。

〇時代のニーズに合っている

更にこれに加えて、通信教育、オンライン教室の発達などにより非対面での情報や知識の取得がよりスムーズになってきつつある時代であるということです。この流れは加速するでしょうか?それとも減速して元の対面授業の方が増えるでしょうか?

分野を考えるとどうしても直接指導者が指導する必要のあるものもありますので、対面授業や指導もなくなることはありません。

しかし、効率を考えるとオンライン授業、ホームスタディ型教育は増加していくことは容易に予測ができます。

ホームスタディでの授業は抽象化された、高度な学習の方が合っています。高度の情報教育は教室で行うのと同じくらい、移動時間をする時間を必要とすることなく行うことが可能です。

一方、友達と遊ぶことやスポーツなどの学習は自宅でいくら友達とパソコンを通じて話ができるとは言っても、オンラインでは物足らないことになります。

〇レゴを使った楽しく優秀な教材

教材は小学生に合った教材ですから難しいものをやるようにというわけではありません。レゴを使って実験のように楽しめる内容になっているのですが、大人にとっても夢のような遊び道具です。

親世代にとって、子供の時にレゴブロックで遊んだ記憶をお持ちの方も多いでしょう。レゴブロックは楽しかったですよね。

でも、子供の時、ロゴが自分の思う通りに動いたり、止まったりしたらどんなに楽しいだろうか夢見た方も多いのではないのでしょうか?レゴを使ったロボットはプログラミンが全く分からない大人の方にもおすすめなのです。

そうです。そのレゴブロックがプログラミングで動くのです。子供が喜ぶだけでなく、かつて子供だった大人にとっても夢の教材なのです。モーター、センサーなどを取り付け、iPadと接続してレゴのロボットを動かすことができます。

毎回テーマが決まっていて、そのテーマに沿ったレゴブロックを使った教材が届きます。

テーマはありますが、決められたものだけをつくるだけではなく創意工夫を生かせるようになっています。レゴを使ったロボットは子供たちの発想・ひらめき・工夫次第で様々な動きをさせることができます。

小学校という発達段階で大事なことは、高度なプログラミングスキルを養うのではなく、楽しく遊びながら教材を扱う中で、論理的に思考し、技術を使って課題を解決し、自分で考えたひらめきを実現することです。

レゴが動くのを見ると動く玩具と見えますが、実際にはテクノロジーを使って動かしますので、この組み立てて、動かす中で、論理的思考力、問題解決力、創造力を鍛えることになります。

大人になった将来、問題や課題は解決しているでしょうか?それとも問題や課題は存続し続けるでしょうか?

テクノロジーの進んだ社会でも問題、課題は常に起こり続けます。その時、「答えの見えない問題」にであったときにでも、論理的に、創造的に考え、思考錯誤とひらめきによってそれを乗り越え、解決できる人になっておく必要があるのです。

プログラミング教室で重要なことは、日本で従来行われてきた暗記型学習方法などの先生や指導者から教えてもらうだけの学習とは異なる意味があるということを考慮しておく必要があります。

教材の優秀さは、Z会という在宅での学習教材開発に優れた実績を持つだけあって、間違いのないものになっています。イード・アワード2019通信教育プログラミング教室の部で総合満足度、 最優秀賞を受賞しています。

プログラミング通信教育は、将来を見据えるのなら、近くにプログラミング教室があるとしても、一考に値するのではないでしょうか?

まずは、資料だけでも請求しておくことをおすすめします。

〇Z会のプログラミング教室にかかる具体的な費用

費用について気になるのでしたら、1年間かかる費用を計算して見ることをおススメします。

学習なので最低1年間程度は継続して行きたいですよね。毎月いくらかかるのか?ということだけでなく、1年間通ったらいくらかかるのかということを考えてみましょう。

地域にあるお近くの教室と通信教育の1年間の学習費用を比較すると経済的な負担が明らかに異なることが分かります。

基礎編

基礎編のカリキュラムは全部で12回。1年間のコースです。

受講料は小学1年生~小学4年生向けの基礎編で5,093円です。毎月払い(月額)です。

12カ月一括払い(月額)ですと1カ月あたり:4,329円。51,942円おトクとなります。

初回のみかかる基本セットのキット価格が27,951円です。

いつスタートしても、最初のテーマから順に教材を届けてもらえるので、決めたときから学習がスタートできます。

標準編

小学3年生~を対象とした標準編

カリキュラムは全部で12回。1年間のコースです。

毎月払い(月額)の受講料は5,800円です。

12カ月一括払いにすると月額では、4,930円です。59,160円おトクとなります。

教材はプライムセット50,380円です。

いつスタートしても、最初のテーマから順に教材を届けてもらえるので、決めたときから学習がスタートできます。

8 プログラミング教室は小学生になぜ必要なのか?

プログラミングはうまく学べると論理的思考、実験的思考、そして将来、収入を得るための職業としても有望です。そうした基礎を小学生の間に身につけることができるなどメリットがいっぱいです。

子供にとって将来の夢は子供の時に接したものが影響を与えることがあります。

小学生の子供たちは成長し中学生や高校生、大学生になった時に、進路について考えるでしょう。その時に、小学生の時に遊んだプログラミングのおもちゃを思い出してプログラミングを生かせる仕事に就こうという方向に向かうかもしれません。

そうすれば、これからの時代の社会を生きるには、とてもいい進路を選択することができるということにもつながります。

今、小学生、中学生は多くの習い事をしています。ピアノ、ダンス、英語、水泳、サッカー、そしてプログラミング教室等。

子供たちの興味や関心、個性に応じてそうした活動が盛んにおこなわれています。

その際、全部を同じ条件で頑張らせるのではなく、家の外と内での活動、他の学習とのバランス、真剣に取り組むのか遊びを取り入れて学習するのかを考えておいた方がいいです。

そして、習い事のポートフォリオともいうべきものを考えておきましょう。

習い事として費用を高くかけておくもの。そして、逆に、質は良いものを選ぶとしても費用を安くするものは何か?等習い事の予算から考えてみましょう。

リスクについても考えておきましょう。日本では、台風、地震、インフルエンザ、新型コロナウイルス等により外出ができない時期があるということもあります。

送迎ばかりの習い事だと毎日、保護者も送り迎えが大変です。

家で通信教育、オンライン学習でできるものは何か?

家の外でなくては、できないものは何か?

親と子供に取り組む必要のあるものは何か?

専門性を持った教育機関が作った教材に学ぶことができるものは何か?

通信教育、オンラインでコストを抑えつつ、教育機関で開発された教材を利用できるものは何か?等について考えておくことが大事です。

そして、今は小学生ではありますが、将来はお金を稼いで生活をすることになりますので、職業として高収入を得られそうなものにも導いてあげる必要があります。

こうしてみるとプログラミング教室は、日本の将来において、技術者として活躍することのできるスキルにつながります。外国ではプログラマーを積極的に養成し、技術者として鍛えて、産業を盛り上げ、なおかつ、そのプログラマーには高収入が得られるようにして行く戦略を取っている国もあります。

日本はプログラマーを養成し、企業で活躍してもらうという点では他国に遅れてしまっています。国の目標もそうした点を踏まえて、小学校にプログラミング授業が導入されるのです。

産業や将来の働き手としてプログラミング教室は英語や他の教科に引けを取らないくらいに重要であることがお分かりでしょう。小学校に導入をされているのはこうした理由があるのです。

だからといって、こんなに大事な授業を、基礎知識を教えることだけや授業についていけるか分からない集団の中で指導が行われるということには、不安も感じられる方も多いでしょう。

学校における教育は大事だとしても、教師の負担が大きすぎる日本の学校教育で、大人数を教えなくてはならないという今の学校には、不安を持つ保護者の方も少なくはありません。

大事な重点的な教科を強化しておくということのためにも、プログラミングなどの重要な教科は補強をしておかなくてはなりません。

プログラミング教室を自宅にいて、通信教育で学んでおけるようにしておく意義をよく考えてみてください。

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